メダカさんたち~!
水草が届いたよ~!!!
浮き草の『ドワーフフロッグビット』!!
~これまでの水草~
2014年夏
蓮のボウフラ対策のためにメダカをつれてきた。
水草はカボンバ?を入れた。
(カボンバではないけど似てるやつ)
秋
カボンバ?がめちゃめちゃ増えて見た目が気持ち悪くなり、捨てる・・。
冬
お家の中で、アクアリウムもどきの水槽で越冬。
リシアとウィローモスでちょとおしゃれに。
でも、照明が水草にとっては暗かった&水温の低さで、水草は茶色になってしまいました。
2015年春
まだ家の中。メダカの白カビ病で大変なことに!急いで治療!
日光の消毒パワーがどれだけすごいのか思い知る。
水草はアナカリス。
白カビ病の病原菌が水草にうつっているのかわからないけど、念のため処分・・。
夏
日光は偉大だ!ということで、初夏から外で飼育。
水草?はカキツバタとシシリンチウム。
メダカ的にはとってもつまらない景色だったでしょう。
秋←イマココ!
メダカの成長は順調!
だけど、卵を産むところがなくて困ってるメスを発見!
マツモみたいな水草がやはり必要かー!
でも緑で水中が覆いつくされるのはキモいので、浮き草を探す。
そんなに大きくないトロ舟ならぬプラ箱なので、ホテイアオイは除外。
大きさが程よい『アマゾンフロッグビット』か『ドワーフフロッグビット』でだいぶ悩みました。
アマゾン
きれいな黄緑で丸い葉。葉の先がほんのすこ~しツンというかトゥンとしている。
このトゥンと具合がなかなかかわいい。
ドワーフ
きれいな黄緑で少し模様が入ってる。葉っぱがまんまる。
アマゾンより小さい。
葉っぱの直径はちょうど1cmです。
アマゾンもドワーフも耐寒性はなさそうです・・。
いろんな方のブログを調べまわったところ、うちのあたりだと越冬できるかできないかギリギリのところっぽい。
多摩東部で越冬できるのかいざ実験!!!
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