お気に入りのビオラをながめていたら、一部の葉に黒い点のような、黒くなったアザのような・・・。
なんじゃろこれ。

黒いしみのようなもの。
調べてみると、これはなんと『黒かび病』
このあとは黒い部分が少しづつ広がり、黒の中心部分から枯れていくそう。
こういう時、バラを育てていてよかったな~と思います。
バラは黒点病が頻繁に出るので、予防に必死です。
1ミリくらいの小さい黒い点を見つけるたび、そこだけとって消毒して。ちょっとした変化にも気づけるようになりました。
ビオラを細か~く、よ~~く見ると少し症状進んでいる気がします。
取った葉だけでなく、他の葉にも黒の小さ~~い点がポチポチ・・・。
明日トップジン水和剤撒こうっと。
(葉が全体的に黒くなるのは、病気じゃなくて『しもやけ』だそう。)
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